東京ゲームショウ

東京ゲームショウに行こう!
と誘われたので、行くかもしれません。
今回の誘い人の情報によると、
『幻水グッツがいっぱい売ってる〜♪』
なそうで、持っていく夏目さんは
6人くらいで決まりでしょう。
グッツだけでなく、新作ゲームのお披露目会場
として名高いゲームショウ、何が出ているか
楽しみ。
ところで本当に東京ゲームショウなんでしょうか？
他のイベントと違う？
でも確かに東京ゲームショウって言ってたしなぁ
ゲームショウに誘われるなんて稀だよ。
いや、私の周囲でゲームにすっごく興味ある人
あんまいないから。
さて、ゲームショウのチケットといえば、
ローソンで売っているですが、我が家の
近くにはローソンがありません。困った・・。

そいでもって何でこんな早い時間に日記を書くか
といいますと、週休二日制と無縁な我が校は
学校が終わって帰ってくる時間がちょうど
このくらいでありまして、暇だから今書いている
訳であります。（テレホ入りたい〜！！）

今日はゲームから少し離れて漫画の話題を
しようと思います。
私が初めて少女漫画を読んだのは
小学校6年生の時、題名は
『ミラクル★ガールズ』
それまで何の漫画を読んでいたかというと、
ずばり週刊少年誌及びその単行本。
特に、『幽幽白書』や、『ジョジョの奇妙な冒険』
『ドラゴンクエスト―ダイの大冒険―』
『キャプテン翼』などなど。
まぁ、当然世の少女達がリボンだのマーガレット
だの読んで騒ぐあの気持ちは理解できるわけ無く、
小学校1年生の正月特大付録？みたいなモノを
近所の女の子が皆持っているのを見て欲しくなり
リボンを買って付録だけとって後はすぐ捨てる
始末。それを45度くらい修正してくれたのが
前出の『ミラクル★ガールズ』だったわけだ。
初めて自分の意志で買った少女漫画、
アニメがそんなに好きな方ではなかったので、
この漫画のアニメ版は見ていない。
読んで初めて
『あぁ、少女漫画ってこういうものなのか・・
・・』
と深いため息をついた。
別にドキドキも何も起こらなかった。
思っていたより普通だとさえ思えた。
ただ、一つだけ違った事があった。
少年漫画と違って読後に自分が感じた事を
他人と語り合いたいという気持ちが起こら
なかったのだ。
でも、それから少女漫画に対する抵抗は少なく
なったような気がする。
まだ、バリバリの少女漫画は好きだの嫌いだのの
展開がトロくて好きじゃないけれど。

でも、最近周囲の女子の間では少年誌の方が
受けがいいらしい。
ワンピースや、遊戯王や、ホイッスルや。
しかし今この時になって私はまた周囲の女子
と離れた漫画傾向を持ってしまっている。
ヤング系（笑）が好きになってしまったのだ。
いわゆる『月下の棋士』や、『3×3EYS』や、
『ドリーム職人』や、『暴力の都』や『しりT』
だからインターネットは気楽だ。
インターネット上でヤング系の漫画を読む
女性はいっぱいいる。
あぁ、しかし周囲の女子と私のはまっている
漫画が一致するのはいつになるのだろう・・。
そして超過劇レディースコミックスに手を伸ばす
友人､それはまだ止めておいた方がいいぞ〜
経験者のアドバイスとして。

ゲーム！！！！
初師さん⇒レジェンドオブドラグーン
物語的にも面白いので根気のある人は買いです。
漫画でてるんですかー。面白そう！今度探して
みますね。
オフライン上で保存！
う〜む、ゲーム機の隣にパソがあればなお良し
ですね。暗記する手間も省けるし。